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ツアー体験記
[ニューヨーク発]アムトラックで行くワシントン市内1日観光

 
※下記の情報は2006年9月現在のものです。行程等、実際のツアーと異なる場合がございます。
 
  アメリカ合衆国の首都、そして政治の中心であるワシントン。
今日はその中心を観光しつつ、政治的、歴史的時代背景を学びたいと思います。

早朝、ペンシルバニアホテル 1階ロビー集合
ガイドさんにパスポートの提示をした後、それぞれアムトラックのチケットをもらい、
パスポートの署名と同じサインをチケットにし、その後、時刻表が手渡されました。

その後、ホテル正面にあるペンステーションへ移動。
ガイドさんが、ペンステーションまで連れて行ってくれます。
到着後、ガイドさんにパスポートとチケットを渡し、
ガイドさんがまとめてみんなのチェックインをしてくれます。
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チェックインを済ませた後、ガイドさんが帰りためのホームの説明をしてくれ、
その後アムトラックの乗り場ににてお別れ。各自電車に乗り込みます。席は自由。

これが全米ネットワークを持つ鉄道、アムトラックのコーチ車両です。
日本と違って、売り子さんによる車内販売はないので、
何か食べたいときはスナックカーを利用しなければならないそうです。
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約3時間半後、ワシントンユニオン駅に到着。
ペンステーションでガイドさんが説明してくれたとおり、
ゲートAをでてすぐのピザ屋「Sbarro」の前で
ガイドさんが「MY BUS」というサインを持って立っていました。
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ガイドさんと、ドライバーさん、そしてツアー一行がバンで行動。
まず、ガイドさんが本日の予定ルートの説明をしてくれ、
最初に到着したのは国会議事堂。
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国会議事堂は左側が上院(セネター)、右側が下院(ハウス、又はコングレス)になっており、
中央はホールになっています。
以前は中に自由に入れたそうですが、今はチケットが必要だそうです。

こちらは国会議事堂からの風景。
前日は土砂降りの雨だったそうですが、この日は暑いくらい良いお天気でした。
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天辺にある像は「スタチュー・オブ・フリーダム」というそうで、
この像は後ろを向いています。それには意味があり、
イギリスを勝ち取ったと言う意味で、イギリスの方を見ているそうです。
ワシントンにはたくさんの像があり、みんなそれぞれ向いている方向に意味があるとか。

ワシントンというのはもともと人工都市で、街全てが綿密に計画されて作られた街で、
国会議事堂を中心にストリートがひろがり、ストリートには
アメリカ合衆国の州の名前がつけられているそうです。

また、ワシントンのビルは低くて横に広いのが特徴で、
これは塔を際立たせ、ワシントンの景観を損なわないため、
高いビルは建ててはいけないと、条例で決まっているそうです。

次にやってきたのはホワイトハウス。
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木々に覆われ、全体を見渡す事ができませんでした。
私達が行ったこの場所はホワイトハウスの裏側にあたるそうです。
思ったほど大きくないので、みなさんも「結構小さいね」なんて言っていました。

このホワイトハウスの裏側にあるもう一つの重要なもの、
それは「ゼロマイルストーン」と呼ばれる石です。
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ここが、アメリカ合衆国のゼロ地点でここを基点に
例えば東京まで何キロという距離を測るのだそうです。

次に向ったのがリンカーン記念堂。
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ここでリンカーン大統領はあの有名な「人民の人民による人民のための政治」と演説したのですね。
この建物の柱は36本あり、これは、リンカーン大統領が亡くなった時点での州の数を表しているそうです。
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中に入るとリンカーン大統領の像があり、左の壁の演説の最後に、
その名言「government of the people, by the people, for the people」と書いてあります。

この記念塔で行われたマーティン・ルーサー・キングの演説
「I have a dream」の記念が、階段の途中に彫刻されています。
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リンカーン記念塔を上ったところからの景色は最高です!
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リンカーン記念塔からアーリントン記念橋を渡ってバージニア州へ。
ペンタゴンの外観をみつつ、昼食場所となるファッションモールへ。

ペンタゴンの周辺は、テロの影響もあり、写真撮影は禁止されています。
ペンタゴンにはペンタゴン専属のポリスがいて警備しているそうです。

その後、ファッションモールにて昼食と買い物のため1時間の自由時間。
モールにはMacy'sやGuess、Ann Taylor、Sehora,Gap、Banana Republic、
その他にも靴、ゲーム、時計などが売っており、買い物が楽しめます。

1階はフードコートになっており、いろいろな食事が楽しめます。
残念ながら建物内は撮影禁止でした。

満腹になったところで、次に向ったのはアーリントン国立墓地。
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この墓地には著名人、戦争で亡くなった方々が眠っています。
著名人の中には、ジョン・F・ケネディ大統領、タフト大統領、
ワシントンの街を設計したピエール・ランファンなど。

ここは国立の墓なので、この墓に入る条件がいくつかあり、
20年以上の軍人、アメリカに貢献した人、戦争で亡くなった人、
そしてその家族である妻、18歳以上の子供と限られているそうです。

埋葬は国費でまかなわれるそうで、一日20件の葬式が行われ、
現在27万体が埋まっているそうです。
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ここがジョン・F・ケネディの墓。娘など、4人の遺体が眠っています。
そして丸い部分には灯火が見えます。
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墓地を後にして、バンはポトマック公園の桜並木を通り、航空宇宙博物館へ向います。
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残念ながら、季節がら桜を見ることは出来ませんでしたが、
話によると、桜の木は当時植えられた幹もまだ現役であるそうです。

航空宇宙博物館へ到着。
ここは名前の通り、航空機と宇宙船にかんするものが展示されている博物館です。
ここで約1時間の自由時間。ガイドさんが30分ほど、見所を案内してくれました。
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ライト兄弟のコーナー。
ライト兄弟は、この飛行機の模型の凧をヒントに空を飛ぶことを思いついたのだそうです。

ここは「How things fly?(どのように物は飛ぶのか?)」というコーナー。
「なぜこのボールは落ちないの?」というこのコーナー。
この写真に写っている地球は実は浮いてるんです。
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ここにはいろいろな体験コーナーがあって、小さい子供達がいろいろ試して楽しんでいました。

ここでのお土産は、宇宙でも水の中でも無重力の中でもつかえるというペン、
そしてこのフリーズドライのアイスが有名だそうです。
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でもこのアイス、フリーズドライでとても軽い。アイスというからには冷たいのでしょうか?
気になる方はぜひ買ってみてください。

この博物館を最後に、ワシントンのツアーは終了。
ユニオン駅に戻ったところで、ガイドさんとお別れです。
各自アムトラックに乗車、ニューヨーク・ペンステーションへと向かいます。

このツアーを通して思ったのは、ただ観光するのと違って、
ガイドさんの説明を聞きながら歴史などを聞きつつ観光すると、
とても興味深く、勉強になるだけでなく、過去の時代背景、歴史をとても考えさせられる、
大変ためになったツアーだと思いました。

この政治の中心地ワシントンを、ガイドさんの説明を聞きながら、
勉強しながら観光する事をお勧めしたい、そんなツアーでした。

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