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ツアー体験記
ニューヨーク・ダックツアー

 
※下記の情報は2007年10月現在のものです。行程等、実際のツアーと異なる場合がございます。
 
 
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ニューヨークに、地上からそのまま川へ飛び込んでしまうツアーバスがあると聞き、
先日、さっそく体験しにいってきました!

木枯らし吹く秋の午後、14時半頃タイムズスクエア近くのブロードウェイに、
New York Splash Tours と書いてあるボート型のバスが停車していました。
写真でも見ましたが、やはり目立ちます。
街に不慣れな観光客の方にもこの迫力ある乗り物はすぐに見つけられますね。

この乗り物にこれから乗ると思うと、遊園地のアトラクションで
ワクワクしながら待っていたあの頃の気分を思い出しました。

注意事項として、乗車する15分前にはこの場所に到着しておかなければならないので、
20〜25分くらいは余裕を持って到着した方が良さそうです。
車内にはガイドさんとドライバーさんがすでに乗車しており、私たちを出迎えてくれました。

通常は42丁目で左折し、5番街を34丁目までいく順路なのですが、
この日は42丁目に救急車が停車していたため、急遽ブロードウェイを34丁目まで下りました。
順路は基本的に設定されていますが、日にちや道路状況によって変更されるそうです。

ツアーは全て英語で行われており、ガイドさんは早口で話すため、
英語に馴染みのない方にはガイドさんの説明を全ては理解できないかもしれません。
でも、新しい体験として、または勉強として本場ニューヨーカーの英語を体験するのもいいですよね。

一方、バスから流れる音楽を聴きながら見るマンハッタンの街並みや、
歩行者や車に乗った人達からの熱い視線をうけながら(観光客や子供たちには大人気!)
普段決して体験できないマンハッタンのバスツアーを楽しめます。

14時50分頃、様々なニューヨークでの情景を楽しんだ後、私たちの乗ったバスは、
クルーズやヨットが停泊している港の隣にあるスプラッシュツアー専用の入水口に到着。
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この時はツアーの中でも、なかなかスリルのある瞬間でした。
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なんだか緊張〜!このまま川の中へ行ってしまうんですね!
入水口では両側の壁に映像が流れ、噴霧器が稼動し、
これからハドソン川に入る雰囲気を盛り上げていました。
私も参加者の皆さんもキャーキャー騒いだり、大笑いしていたり。もう、どんと来い!

このときにナレーションが流れるのですが、やはりニューヨーク、早口です。
もし何を言っているのか分からなくても、
この声の調子を聞くだけでなんだか急にハラハラしてくるはずです!

ドボーン!!入水しました!

10メートルくらいのランプを下って入水し、勢い良く発進しました。
前から3列目以降は水がだいぶかかるので、乗車時に渡されるポンチョは必ず着用してください。
もちろん、激しくハドソン川の水しぶきを肌で感じたい方は別ですけどね。

その後ハドソン川を約20分ほど周遊し、遠くに自由の女神像やジョージワシントン橋を眺めました。
地上からみる景色もいいですが、海上からみるニューヨークもあまりない経験なので、
目をまんまるに開いて隅々まで見てしまおうとがんばりました。

この日は天気も良く、遠くの建物や風景まで見えまさにツアー日和だったので、時間がとても短く感じました。
15時10分、ハドソン川にさよならを言ってから地上へ戻り、一路出発地のブロードウェイへ向かいました。
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15分ほどで、下車場所に到着。
もともと短時間の観光ツアーなだけに、あっという間でした。

しかし、このニューヨーク名物のボート型バスに乗れたことや、
写真を撮る時に普段は撮ることのできない焦点からニューヨークを覗くことが出来たので、
お手軽な値段でここまで楽しめるのならまた乗ってみたいなと思います。

このボート型バス、時間は朝から夕方まで運行しているそうです。
今回の参加時刻は14時半でしたが、夕日を見ながらのハドソン川で、
ロマンチックに過ごしたいのであれば、16時過ぎにあるツアーに参加するのもアリだと思います。
観光時間に余裕を持った方や変わった体験をしてみたいという方は、
このツアーに参加してニューヨークのそよ風を感じてみるのもいいですね。

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