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※下記の情報は2007年3月現在のものです。行程等、実際のツアーと異なる場合がございます。
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【ツアー1日目】 朝7:30に宿泊ホテルの集合場所で待っていると、 このツアーのドライバー兼ガイドのクリスさんがやってきた。 日本語がとても上手でびっくり。他のツアー参加者9名とバンへ乗り込み3日間のツアーへ出発! バンはラスベガスの街を走り、やがてどんどん遠ざかっていく。 車の中ではクリスさんのガイディングがスタート。 自分の体験談(失敗談)を織り交ぜての説明で、車中は和やかな雰囲気となっていった。 アリゾナ州に入ると、時差の関係で1時間時計を進めてアリゾナ州での時間で行動する。 バンでラスベガスを出発して約2時間後、トイレ休憩のためスーパーに立ち寄った。 そこからまた1時間ほど移動した後、ザイオンに到着。 ここでまず昼食をとるためにレストランへ。ハンバーガーなどのがメニューに並びアメリカらしい。 ![]() この日はとてもよいお天気でぽかぽか陽気。よいお散歩日和になりそうだ。 ![]() ここで1時間ほど散策のため自由行動。 クリスさんから「20〜30分くらい山を登ると、きれいな緑色の池があるので よかったら行ってみてください」とおすすめがあったので、みんなそこまで行ってみた。 山といっても、そこまで急な山ではなく、約20分軽いハイキング気分で歩くと、 そこにはロウアー・エメラルドプールが見えるはずだった。 しかし、この日は水量が少なく残念ながらエメラルド色の湖は見られなかった。 春の雪解けあとがチャンスらしい。 ![]() 次はシナワバ大寺院へ。ここでも、1時間ほどの自由行動。 ここでは平坦なハイキングをのんびり楽しんだ。 ![]() ここは、エンジェルスランディング、ケーブルマウンテン、白い王座がいっぺんに見渡せる場所。 エンジェルスランディングはロッククライミングで有名なところで、 クリスさんも、ここのロッククライミングを何回も体験したことがあるそうだ。 ![]() 世界最大級の一枚岩でザイオンの見所の一つ。周りの赤色に白さがひときわ目立つ。 ![]() 多くの人がこの手前で断念するらしい。鎖を伝いながら登るそうだが、 クリスさんは「鎖があると逆に邪魔で危ない」とのことで、使わないそうだ。 ビッグベンドで写真を撮った後に向かったのはチェッカボードメサ。 名前の通り、チェックの模様になっている。 この模様は縦の線が水、横の線は風による浸食によってできたそうで、自然の力を感じる。 ![]() ザイオン国立公園を堪能した後、夕刻ホテルへ到着。 すぐ近くにあるレストランとスーパーを案内してくれたので、 ホテルに着く前に、 各自スーパーに買い物にいった。 近くには、レストランだけでなく、ファーストフード店などがいくつかある。 ![]() 夕食をすませたあと、すぐ就寝して翌日へのエネルギーを蓄える。 1日目はこれで終了。明日も見どころ盛りだくさんで楽しみだ。 【ツアー2日目】 朝食はホテルでコンチネンタルブレックファスト(トーストやシリアル、コーヒーなど)。 バイキング形式だったので、自分の食べたいものを選ぶことができた。 コーヒー、ベーグル、シリアルを食べ、ガソリン満タン! このホテルの周りにはレストランが数件あったので、自分たちで朝食を食べに行くこともできる。 オムレツなど、しっかり朝食を取りたい人にはレストランにいってみるのがいいかもしれない。 7時45分までにチェックアウトをして、ロビーに集合した。 バンに乗り、シートベルトを締め、さあ、今日の旅始まり! と思ったのもつかの間、すぐ目的地に到着した。 今日の最初の目的地はアンテロープキャニオン観光。 普段はキャニオンまではジープで移動するのだが、今回は寒かったので普通のバンで移動した。 砂漠のだだっ広いでこぼこ道を進んでいくと、そこにアンテロープキャニオンの入り口があった。 ![]() 上から指す日の光がキャニオンの曲線の岩岩を美しく見せてくれる。 自然にできたものとはいえ、なんてきれいなんだろう。 赤い岩の曲線の層と、地面の白い砂の色合いがとてもきれいで、何枚も何枚も写真に収めた。 ![]() このキャニオンのベストショットポイントを詳しく知っている。 彼に教えてもらって撮った写真はそのまま絵葉書になってしまいそうなほど。 彼はまた、おもしろい写真が撮れるポイントも熟知していて、 岩と影で偶然できる、スポーツブランド「PUMA」のキャラクターや象の形の岩など、 たくさんユニークな写真を撮ることができた。 ![]() ページの町を出発して、バンに揺られ約二時間後には広大な台地が広がっていた。 西部劇の世界にタイムスリップしてしまったような場所。 ![]() 名物「ナバホタコ」を食べた。ふっくらとしたパン生地の上に たっぷりのレタス、トマト、豆がのっていて、あつあつでとてもおいしかった。 こんなに大きいの食べきれるかなと心配するのもつかの間、ぺろりと完食した。 ![]() モニュメントバレーには大きく分けて三種類の岩が点在する。 帽子のような形をした岩はビュート、てっぺんが平たくまっすぐな岩はメサ、尖った岩をスパイアという。 これを覚えておくと、通過するたびに見える岩を区別することができて面白い。 ![]() それぞれニックネームがつけられている。 右手の手袋、左手の手袋、城、 王様の王座、横たわって寝ているインディアンなどを見ることができた。 ![]() 主人公が現代から西部劇にタイムスリップしてでてくるシーンを撮影した場所を 実際に見ることができて、満足であった。 ![]() ここでクリスさんがとっておきの場所へ連れて行ってくれた。 「5秒間静かにしていてください。お願いしますよー」といって、 大きな声で「ウォー!」と叫んだら、不思議! 声がウォーウォーウォーとこだまして、なんと最後には後ろから聞こえてきた。 声がぐるりと一周して聞こえたのだ。声が岩に跳ね返ることで声がこだまするそうだ。 トイレ休憩を取った後、バンに揺られ、一時間後、お土産タイム! 今日訪れたアンテロープキャニオンとモニュメントバレーのポストカードを購入した。 また行きたいなあ。 夕方5時ごろ、最後の目的地、グランドキャニオンへ。 グランドキャニオン周辺はモニュメントバレーと比べ、緑が多いのが印象的だった。 まずはデザートポイントへいった。 ![]() 今までガイドブックで見てきた景色が実際に目の前に広がる。 今まで訪れた場所も感動でいっぱいになったが、果てしなく広がる岩岩に圧倒されて、 グランドキャニオンはこの旅一番の心に残る場所となった。 ![]() 日没の瞬間をグランドキャニオンで見ることができた。 ![]() 夕日が沈む、ほんのちょっとの間、自分がグランドキャニオンに 居合わせることができるなんて、なんて幸せなことだろうか。 日が落ちるに連れて変わっていく空の色、オレンジ、ピンク、紫と変わりゆく グランドキャニオンの岩の色の変化は、日々の生活にはないちょっとした時間の美しい風景であった。 たくさん写真も撮りたかったが、ただただぼーっとその景色に目を奪われた。 ![]() グランドキャニオンの美しい夕暮れを見つつ、夕日が卵の黄身に見えたのか、 日本食の話題で盛り上がった。卵かけごはんが食べたいなぁーとか。 2日目の宿泊地はグランドキャニオン国立公園内のホテルであった。 7時ごろホテルにチェックインして、夕食は各自で食べた。 歩いて3分くらいのホテル内のカフェテリアで大盛りのサラダとクリームスープを食べた。 ![]() 数件レストランもあり、国立公園内でもディナーを楽しむことができる。 おなかもいっぱいになって、カフェテリアからホテルの部屋に帰る途中、 ふと上を見上げると、満天の夜空が! 夜は気温が下がってあまり長い時間外にいることはできなかったが、 もうひとつ、夜空のごちそうにおなかいっぱいになった。 ?明日はグランドキャニオンから朝日の昇る瞬間が見れる。 楽しみだー。わくわくしつつ早めに就寝した。 【ツアー3日目】 朝6時35分。今日は日の出を見るためちょっと早起きする。 朝日を見るポイントに到着すると、他の観光客がひと目朝日を見ようとカメラをかまえ、集まっている。 ![]() 実際は時間と共に色がどんどん変わっていく。本当に絵葉書の写真のようないろんな色が見える。 太陽の角度によって、岩の色が紫、ピンク、オレンジと変化するのをみていると、 ここまで色が変わるのかと感動した。 大自然がもたらすショーをこんな大きな場所で実際に見る、 こんな貴重な体験はなかなか出来るものではないと改めておもった。 夕日と朝日の両方がみられるなんて贅沢なツアーだ。このツアーに参加してよかったと思った瞬間だ。 ![]() グランドキャニオンを見ながら1時間の散歩を楽しみ、写真を何枚も何枚もとった。 だんだん疲れてきて、まだかと思っていると、やっとゴールが… 宿泊先ホテルの手前にあるブライトエンジェルロッジのレストランで 朝食のフレンチトーストを食べる。早起きして運動したあとの朝食は格別においしかった。 各自朝食、ハイキングなど楽しんだあと、ゆっくり10時に集合した。 ラスベガスに向かって出発後、約1時間半でルート66に到着。 ![]() アイスをオーダーしてもおじさんのギャグでなかなかアイスが出てこない。 日本ではありえないこんな接客方法もアメリカの旅行者には、旅の楽しみとして受けている。 ![]() 今では土産物屋も兼業でやっていて、みなさん、そこを訪れお孫さんにお土産を買っていた。 ここは日本の有名人も何人か訪れていて、その時の写真が展示してある。 その後、レストランに移動し、少し遅めのランチを食べた。 バイキング形式のレストランで、おなかがすいていたのでいっぱい食べてしまった。 サラダからデザートまで目移りしてしまい、3回は往復した。 満腹になったところで、また次へ出発。約1時間半でフーバーダムに到着した。 ![]() 農業用の灌漑・ロサンゼルスへの水道水の確保など多目的に使用されている。 10分ほど見学し、最後の観光地を後にして、ラスベガスへ向かう。 午後 4時にラスベガス到着。 今夜宿泊のホテルまで送り届けてもらい3日間の旅行が終わった。 車の移動に多少疲れつつも、運転はしなくていいし、盛りだくさんの内容で大満足した。 このツアーが終わった時にはまるで夢から覚めたような感覚で、去りがたくさびしかった。 今回の旅行で改めてアメリカの広さ、自然の偉大さを実感し、3日間の旅を終えた。 |
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