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※下記の情報は2006年2月現在のものです。行程等、実際のツアーと異なる場合がございます。
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【ギャラリアホテル集合】 車内でのガイドさん自己紹介からツアー開始。 簡単にツアー行程を説明してもらい、早速最初の下車ポイントへ。 ![]() 集合場所のギャラリアパレス
【独立記念塔】 メキシコ独立100周年を記念して当時のディアス大統領が1910年に建てた記念碑。 独立に関わった重要人物達の遺骨が安置されている。塔の上にも不定期だが上れるそう。 ![]() 独立記念塔
![]() コロンブス記念像
![]() フアレス大統領像
【アルメダ公園Juarez像】 メキシコは先住民族がスペインに侵略された歴史を持っているが、先住民族出身の初代大統領 ベニート・ファレスを称えて独立100周年記念の時に建てられた。 【ソカロ歴史地区】 メキシコの中心地はシェラトンのあるソナロッサ地区(官庁街)と 中央広場と言う意味のソカロ地区(両地区は徒歩だと約1時間の距離)。メキシコの街自体、昔は水路が巡る水上都市だったが、スペイン人の 侵略時に侵攻完了の象徴として建っている建物を破壊し、その石を 使って新たに建物を建設した為、今でも地下駐車場を作ろうとしたりすると遺跡が発掘される。その典型的な例がテンプロマヨルカで、発掘された重要物件は国立人類博物館に展示されている。レンガでガタボコの道を3ブロックほど走ると大きな広場、ソカロが現れる。 ![]() ソカロ歴史地区入り口
【ソカロ】中央教会入場、国立宮殿入場、テンプロマヨルカ遺跡を横目に見学。 見ごたえのある入場箇所が目白押しなソカロ。先ずはメキシコの教会を統括している中央教会へ入場。教会内ではミサをしていた。宗教画を中心に見て廻ったが、印象に残っているのは地盤沈下の影響で通常の教会に見られるステンドグラスが余り無かった事。一部内装は工事中だった。また、教会正面入り口には新生児の洗礼の為に家族が沢山いた。 次に国立宮殿へ。入り口には小銃を構えたMPが居てチョット怖かった。前日に立ち寄ったフォーシーズン・ホテルが全く一緒のつくりで、ここは2階建ての回廊になっている。 中庭に面した壁面には読み書きが出来ない大衆の為に、メキシコを代表する3大画家の一人、ディエゴ・リベラ作の『メキシコの歴史』と題した壁画が所狭しと描かれている。スペインに征服される前のアステカ時代から現代のメキシコまでを回廊の壁 全部を使って描こうとしたそうだが、途中で中断してしまったそうだ。何も描かれていない白い壁がなんとなく寂しく感じる。ガイドさんに一つ一つの壁画を解説してもらいながら、あっという間に時間が過ぎていった。 外に出て、野外に設けられたソカロ周辺のジオラマ(模型)を見て、テンプロマヨルカを見学。 中央教会裏で水道工事をしていたら巨大な石版が出土、工事を3年も中断して考古学者達が発掘作業を行った結果、アステカ帝国の中央神殿跡という事が分かったそうだ。外からでもほんの少しだけ、周辺で取れた貝を潰して赤く染色していたと言う壁も見える。ここで、ガイドさんはソカロ周囲に建っている銅像に髑髏が多い事を指摘した。これはメキシコ人の死生観が現れていて、死ぬ事は新しい旅立ちなので、恐れる事は無いと言う事だそうな。 ![]() テンプロマヨルカ遺跡
![]() セントラルカテドラル
![]() 中央公園と国立宮殿
![]() メトロポリタンカテドラル内
![]() メキシコ国旗の基となった壁画
![]() 昔のメキシコシティ
![]() 国立芸術館
![]() 中央郵便局と図書館
![]() 三文化広場のサンチャゴ教会
【グアダルーペ寺院】 ここはMEXICOのカソリック信者に大人気の寺院で、貧しい人々も多いので、スリ、引ったくりに注意と言われてチョット緊張。水上都市だったメキシコは各地で地盤沈下が激しく、ここでも旧聖堂(1709年建立)が傾いて何度も閉鎖されている為、1976年に約2万人が収容できる新聖堂が建てられた。ローマ法王、ヨハネ・パウロ2世が行ったミサは新聖堂。 ![]() 聖母の奇跡を示した像
![]() 傾いている旧聖堂
![]() 新聖堂内でのミサ
ここで一番興味深かったのは、聖母の奇跡と言われる伝説。ゴルゴ13 にも聖遺物の類似ストーリーが出てきたが、マリア様が使ったとされる布が額に入れられて新聖堂の正面ポディアム裏に飾られており、動く歩道が2列あって眺められるようになっていた。メキシコに住んでいるカソリックの方々は、人生の中で一度はここに来てお祈りをささげたいと思っている方が多いので、平日にも拘らず、非常に混雑していた。 ![]() 科学的にもこの世のモノではないそうです
![]() グアダルーペにあるPope IIの像
【テオティワカン遺跡】 テオティワカン遺跡を見学した後、いよいよメインのピラミッド登り。当日、どこの駐車場が空いているかにもよって見学順は変わるそうだが、私達は先に、月のピラミッドへ。ガイドさんとは40分後にテオティワカン銀座(土産物屋街)の先にある駐車場で待ち合わせという事で、月のピラミッド下の月の広場前で別れる。結構急で、女性は途中手を使って四つんばい状態で登る箇所もあった。暑いので休み休み登るが、10分もかからない。でも、ピラミッドはもう一つあったのです… 月の広場から個人商が店を広げて水晶や綺麗な鉱石の塊等を売っている死者の道を通り、太陽のピラミッドへ。この太陽と月のピラミッド、実際の高さは違うものの、月のピラミッドが建っている場所が高台にある為、頂上はほぼ同じ高さだそう。矢張り、太陽の方が登りごたえがある。どちらも頂上では風が強いので、夏以外だと結構寒いかも。昼に空腹で飲んだビールの為に軽く脱水症状を起したらしく、高所という事もあったのだと思うが、頭痛が…すかさず頭痛薬を飲んだ。 ![]() テオティワカン遺跡入り口
![]() テオティワカン地図
![]() テオティワカン銀座から太陽ピラミッド
![]() 太陽のピラミッド上り口
![]() 太陽のピラミッド上り口
![]() 月のピラミッドから太陽のピラミッド
![]() 月のピラミッドから死者の道と太陽のピラミッド
![]() 月のピラミッドから月の広場
【ブエナビスタ市場】 ガイドブックには色々な市場が紹介されているが、 ここが余計な人は入れない様になっている為、比較的安全で、モノも安いとの事。中は色んな個人商店が色々なお土産を売っていて、商品をピックアップして店員に手書きで伝票を書いてもらって、出口で清算、商品受け取りと、免税品の様な形式になっている。 ![]() ブエナビスタ市場の入り口
【国立人類博物館】 ここでのメインは言わずと知れた通称「アステカ・カレンダー」。その他にはお棺に入った本物のミイラの展示や遺跡の入り口を館内に再現していたり、一日居ても飽きない。 ![]() アステカ・カレンダー
![]() 他人とは思えない石像群
【シェラトンマリアイザベルにて解散】 何処の都市でも当て嵌まると思うが、到着して直ぐに一日観光をして、興味がある場所をチェックして、解散時にガイドさんから色々な情報を貰うと、その都市での滞在が充実したものになる。メキシコシティ自体、正直言って治安面での不安がかなりあったが、それ程の危機感を覚えた事は皆無だった。 |
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