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2日目
午前10時半、ロビー集合。ここでEさんが、朝方より金縛りにあい眠れなかったと。ガイドさん曰く、ペルーは精神世界にとって、地球の鼻の役割をしており、目に見えない気の世界があるとこと。常識では説明できないこともよくあり、“でる”ことはよくあるという。特にクスコでは、その気の世界が一段と強くなるため、そういった話もよく聞くし、ガイドさんも体験しているとのお話がある。

天野博物館へむけて出発。車で10分ほどで到着。完全予約制というだけあり、入り口には背丈2倍ほどの鉄の柵があり、それをくぐって入り口へ。

まず記帳にサインをして、左手の階段を上がり2階へ。2階の2つの部屋が博物館になっている。1つ目の部屋では、天野さんが紙粘土などで作った大きな模型のペルーの地形地図を使ってチャンカイ文化を含め、歴史の流れをざっと説明。その後、年代順に土器を見せてもらう。

普通の博物館とはちがうのが、ガラスの戸棚より土器をだして、実際手にとり触らせてくれたり、また、吹くと音がでるという土器に、実際息を吹き込ませて音を聞かせてもらえる。

2つ目の部屋は織物中心。実際出てきたままの織物を沢山保管している。2時間ほどの案内だが、Sさんの楽しいご案内とともに、あっという間に時間がたったように思われた。

その後、1階にあるギフトショップにて買い物。博物館はまったく無料で運営しているため、ギフトショップの売り上げが運営費に回るので協力していただけたら助かりますとのことだった。ポストカード、日本語でのペルー遺跡の本、レプリカ土器、民芸品などイロイロなものが手に入る。お店の方ももちろん日本語が通じる人がいるので、気軽に質問ができて助かる。

一般で予約を取ろうとしてもいっぱいだったり、5分でも時間に遅れるとガイドツアーに入れなかったりと、なかなか気難しい天野博物館だが、KINJOトラベルは特別なコネクションがあるため、他のAGENTを通してのツアーの時より、かなりの優遇がきくとのこと。

ランチはLA ROSA NAUTICAレストランにて。

レストランの周りの海では、夏休みの若者が沢山ボディーボードをしていた。

海岸より突き出しているレストラン。眺めは言うまでもなくすべてOCEAN VIEWで、お料理もとてもおいしい。特に白身魚のセビッチェがおいしかった。

昼食後、リマの市内観光へ。旧市街と新市街中心にまわる。

ミラフローレス地区、JWマリオットホテル前にて。このようなイエローキャブもいるが…
カラフルな市バス。運転手と呼び込みの人で成り立つ。
道の傍らにはこういったお店が沢山でている。ペットボトルもあるが、昔懐かしい瓶のジュースが多い。一本あたり1ソル(約35セント)。冷えているジュースを買えるところは少ない。
ペルー大統領府、ペルーのホワイトハウス。

ペルーの国旗と、あちこちで見かける虹色のインカの旗。ようやくバスをおりて観光できたポイント。その他は、あまり観光客がウロウロできるような安全な場所ではないそう。この大統領府付近のアルマス広場はやはり警備も厳しいため、歩いて観光ができるらしい。

サン・フランシスコ教会、修道院。

一旦入り口を入ると、中庭を囲む回廊のタイルの壁はすばらしかった。地下にすすむとそこは別世界で、狭い洞窟のようなところに、数え切れないほどの人骨が並ぶ。植民地時代の一般市民の遺体がここに収められ、伝染病などが流行らないよう死体を管理するのも教会の役目だったらしい。薄暗くシャレコウベがずらっと並ぶ風景はやはりぞっとくるものがある。

写真ではわかりにくいが、タイルの上には宗教画が並ぶ。

旧市街からホテルのある新市街にもどる。新市街〜旧市街は、車で約1時間かかる。夕食後、次の朝はクスコに向けてのフライトが早いため、早めに休息。ホテルは初日と同じ『SOL DE ORO』。


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